レース見解

虹の松原S(4歳以上3勝クラス)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2021年1月16日(土曜) 小倉競馬場 芝1800m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【虹の松原S(4歳以上3勝クラス)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

虹の松原S(4歳以上3勝クラス)2021年1月16日(土曜)小倉競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

過去にこの名称での施行は1999年と2011年の二度のみというレースで過去データはほぼ皆無。スタートから1コーナーまでの距離が短い小倉1800mのコース傾向とメンバー間での力の比較に重点を置かざるを得ない難しい一線になりました。

勝ったのは12番人気、単勝オッズなんと120.4倍のアーデントリーでした。

レースの展開は小倉の1800mらしく先団争いと隊列決定のキーポイントとなる2ラップ目のタイムが急加速。前半5ハロンでは58.2秒とこの日の速いタイムが出る馬場を考慮してもやや速めのペースでレースが推移しました。

道中でも馬の並び順が細かく入れ替わる落ち着きのない展開となり、先行勢にとっては粘りこみが厳しい状態となりましたが、勝ち馬のアーデントリーは向こう正面中ほどまでは最後方を進み、馬群がごちゃつくスキを突くように3~4コーナーで内ラチ沿いに位置を上げて直線へ。
直線では横いっぱいに広がった先団の一線の直後を徐々に外に持ち出し、残り100mを切ってから前が開いたところで一瞬の脚を使ってハナ差前に出たところがゴールとなりました。

アーデントリーはこれがキャリア4勝目となりますが、そのうち実に3勝が小倉競馬場での勝利となり、コース適性がはっきりとした馬であるといえます。そのため、狙えるレースには限りがありますが、今年の冬の小倉競馬は2月末まで続くので、続戦をしてきた場合はオッズを問わず一考です。

そのほかの次走注目馬は、前に行った馬にとっては厳しくなった中でも5着に粘りこんだ12番サンライズオネストでしょうか。前々走まで一貫して1600m戦を使って3勝。1ハロン延長となった前走と今回は惜しい競馬になっていますが、得意距離に戻れば高いパフォーマンスを発揮しそうです。

虹の松原S(4歳以上3勝クラス)2021年1月16日(土曜)小倉競馬場の出走馬情報

1.メイショウモウコ 浜中 俊
2.ハウエバー 斎藤 新
3.ミスニューヨーク 加藤 祥太
4.スリーマキシマム 富田 暁
5.シンボ 古川 吉洋
6.インターセクション 小崎 綾也
7.ダブルシャープ 酒井 学
8.リトミカメンテ 吉田 隼人
9.エングレーバー 藤岡 佑介
10.クリデュクール 団野 大成
11.プラチナヴォイス 勝浦 正樹
12.サンライズオネスト 藤岡 康太
13.アーデントリー 鮫島 克駿
14.フィオリキアリ 西村 淳也

虹の松原S(4歳以上3勝クラス)2021年1月16日(土曜)小倉競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 12番 アーデントリー
2着 3番 ミスニューヨーク
3着 10番 クリデュクール

単勝
13 12,040円 12番人気

複勝
13 1,600円 11番人気
3 180円 2番人気
10 290円 5番人気

枠連
3-8 1,810円 9番人気

ワイド
3-13 3,550円 30番人気
10-13 11,900円 61番人気
3-10 770円 9番人気

馬連
3-13 18,690円 37番人気

馬単
13-3 67,830円 101番人気

三連複
3-10-13 48,770円 104番人気

三連単
13-3-10 637,530円 897番人気