レース見解

バーデンバーデンカップ(4歳以上3勝クラス)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2021年5月1日(土曜)新潟競馬場 芝1200m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【バーデンバーデンカップ(4歳以上3勝クラス)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

バーデンバーデンカップ(4歳以上3勝クラス)2021年5月1日(土曜)新潟競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

春先の北国特有の芝の生育遅れと開催進行による内側の傷みで外差しのトラックバイアスが発生した中で、馬群が速いペースで進む前団と後ろの2つに分かれたことで、負荷の軽くなった後方待機勢が上位3着までを独占する結果となりました。

3頭の着順を分けたのは道中での位置取りで、馬群が分かれて前後のプレッシャーが少なくなったちょうどいいポジションでレースを進めた13番マイネルアルケミーが1着。

後方から前団にブリッジをかけるように早めに進出した16番アンブロジオがあわやの場面を作りましたが、これについていく形で最後にアンブロジオを交わした11番のアテンフラワーが2着に入り、馬連万馬券の波乱決着となりました。

今回昇級初戦だったマイネルアルケミーはこれで2連勝としてオープン入り。デビューから今回までの通算29戦すべてで1200m戦を走っているスペシャリストで、入着も今回含め通算17回を誇る実に馬主孝行な馬です。

こういった馬は、言い換えれば「相手なりに走る」馬なので、昇級初戦でメンバー間の能力比較で人気を落とす場合は、穴馬として必ず連下に押さえておくべき一頭です。

一方で1番人気に推されながらシンガリ負けとなった2番ビップウインクは、展開のいかんにかかわらず前目の位置取りにこだわったのが大きな敗因といえそうで、あまり器用そうな脚質ではないので、次走以降も展開に注文がつくでしょう。

バーデンバーデンカップ(4歳以上3勝クラス)2021年5月1日(土曜)新潟競馬場の出走馬情報

1.メイショウサチシオ 角田 大和
2.ビップウインク 藤井 勘一郎
3.ニシノドレッシー 勝浦 正樹
4.ウィズ 西村 淳也
5.トロワマルス 丹内 祐次
6.サヴォワールエメ 津村 明秀
7.シルヴェーヌ 丸田 恭介
8.ムスコローソ 杉原 誠人
9.コロラトゥーレ 荻野 琢真
10.タマモティータイム 鮫島 良太
11.アテンフラワー 和田 翼
12.タイセイブランシュ 川又 賢治
13.マイネルアルケミー 黛 弘人
14.アルミューテン 秋山 稔樹
15.シャンデリアムーン 斎藤 新
16.アンブロジオ 菊沢 一樹

バーデンバーデンカップ(4歳以上3勝クラス)2021年5月1日(土曜)新潟競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 13番 マイネルアルケミー
2着 11番 アテンフラワー
3着 16番 アンブロジオ

単勝
13 1,060円 5番人気

複勝
13 310円 5番人気
11 740円 10番人気
16 340円 6番人気

枠連
6-7 7,290円 24番人気

ワイド
11-13 4,280円 46番人気
13-16 1,440円 18番人気
11-16 4,320円 47番人気

馬連
11-13 19,140円 54番人気

馬単
13-11 36,210円 104番人気

三連複
11-13-16 48,400円 146番人気

三連単
13-11-16 311,790円 869番人気