レース見解

第62回 宝塚記念(GⅠ)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2021年6月27日(日曜)阪神競馬場 芝2200m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【第62回 宝塚記念(GⅠ)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

第62回 宝塚記念(GⅠ)2021年6月27日(日曜)阪神競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

ファン投票1位、単勝1番人気に推された7番クロノジェネシスが、直線で前を行く1番ユニコーンライオンと2番レイパパレを力強くとらえての完勝。1998~99年にかけてグラスワンダーが達成して以来、牝馬としては史上初のグランプリ3連覇を達成しました。

スタートから内枠の2頭が先団を争い、レイパパレが2番手に控え、キセキが外から追走する形で落ち着いたそのすぐ後ろにクロノジェネシスがつけて、前半1000mは1分ちょうどのややスローペースに。

3コーナーから徐々にペースが上がってき、ユニコーンライオン二レイパパレが競りかけて叩き合いになるかと思われた瞬間にクロノジェネシスが外にとりつき、ほとんど並ぶことなく先頭に躍り出ると最後は2馬身半突き放しました。

2着のユニコーンライオンは終始レースをリードして、最後は競りかけてきたレイパパレを競り落としての入線。前走鳴尾記念では人気薄での勝利となりましたが、それがフロックではないことを示しました。

3着のレイパパレは、昨年末のGⅢチャレンジカップに比べると道中で我慢はきいていましたが、最後の100mでユニコーンライオンに離されてしまいました。ここまで2000mまでのレースを使ってきて、今回2200mになってのこの内容から、距離がやや長かったのかもしれません。

秋には凱旋門賞遠征プランもあるクロノジェネシスですが、父は凱旋門賞馬のバゴで、グランプリの季節の馬場を得意とする点も欧州の馬場で戦えそうな予感がします。

もしも凱旋門賞に出走した場合、立ちはだかるのは今年の英国オークス馬でノーザンファーム産・ディープインパクト産駒のスノーフォール。日本競馬にとっての大きな歴史的転換点になるかもしれません。

第62回 宝塚記念(GⅠ)2021年6月27日(日曜)阪神競馬場の出走馬情報

1.ユニコーンライオン 坂井 瑠星
2.レイパパレ 川田 将雅
3.メロディーレーン 幸 英明
4.ワイプティアーズ 和田 竜二
5.アドマイヤアルバ 酒井 学
6.シロニイ 松若 風馬
7.クロノジェネシス C.ルメール
8.カデナ 松山 弘平
9.アリストテレス 武 豊
10.カレンブーケドール 戸崎 圭太
11.モズベッロ 池添 謙一
12.ミスマンマミーア 岩田 望来
13.キセキ 福永 祐一

第62回 宝塚記念(GⅠ)2021年6月27日(日曜)阪神競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 7番 クロノジェネシス
2着 1番 ユニコーンライオン
3着 2番 レイパパレ

単勝
7 180円 1番人気

複勝
7 110円 1番人気
1 350円 7番人気
2 140円 3番人気

枠連
1-5 3,030円 10番人気

ワイド
1-7 920円 13番人気
2-7 200円 1番人気
1-2 1,170円 14番人気

馬連
1-7 2,780円 9番人気

馬単
7-1 3,930円 12番人気

三連複
1-2-7 2,200円 8番人気

三連単
7-1-2 13,340円 44番人気