レース見解

第63回 毎日放送賞スワンステークス(GⅡ)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2020年10月31日(土曜)京都競馬場 芝1400m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【第63回 毎日放送賞スワンステークス(GⅡ)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

第63回 毎日放送賞スワンステークス(GⅡ)2020年10月31日(土曜)京都競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

改修前の京都競馬場で行われる最後の重賞競走に、16頭がエントリーしました。例年通りGⅠマイルチャンピオンシップの前哨戦という位置づけになりますが、今年は本番の開催場が変わるだけに、本番への直結度合いは未知数です。

今回、アドマイヤマーズとステルヴィオの2頭のマイルGⅠ覇者が出走してきましたが、1番人気になったのは、今年の京都金杯と京都牝馬ステークスを制し、一躍京都巧者としての存在感を増したサウンドキアラでした。

レースは人気薄の3番ロケットと4番カツジが引っ張って、その直後に人気の2番アドマイヤマーズと1番サウンドキアラがつける隊列で展開。4コーナーのコーナーワークでカツジが先頭に躍り出て最後の直線へ。

最後の直線では一足先に抜け出した活字が馬場のいいところを先手を打って確保、そのまま粘って後続の追撃を振り切って優勝。3歳春に制したGⅡニュージーランドトロフィー以来2年半の勝利となりました。単勝人気は11番人気、改修前最後の京都重賞は波乱の結末となりました。

カツジにはしてやられたものの、GⅠ馬は2着にステルヴィオ、3着にアドマイヤマーズが入って何とか面目を保った形で、特にステルヴィオは久々の連対となり、一昨年のGⅠマイルチャンピオンシップ優勝以来約2年ぶりの復活の可能性が見えてきました。

一方、1番人気のサウンドティアラは10着と大きく人気を裏切ってしまいましたが、今回の敗因はシンプルに枠順とポジション取りがマイナスに働いたものと考えてよさそうです。

タイム差も3着とは0.2秒差でそれほど話されておらず、着順を理由に次走で切ってしまうのは早計と言えそうです。ただし、枠順と位置取りには注文がつく、ということだけはしっかり覚えておいた方がいいでしょう。

第63回 毎日放送賞スワンステークス(GⅡ)2020年10月31日(土曜)京都競馬場の出走馬情報

1.サウンドキアラ 松山 弘平
2.アドマイヤマーズ 川田 将雅
3.ロケット 酒井 学
4.カツジ 岩田 康誠
5.メイショウオーパス 幸 英明
6.シヴァージ 藤岡 佑介
7.ベステンダンク 北村 友一
8.レインボーフラッグ 和田 竜二
9.カテドラル 福永 祐一
10.ボンセルヴィーソ 木幡 巧也
11.タイムトリップ 柴山 雄一
12.プロディガルサン 国分 優作
13.キングハート 小崎 綾也
14.アルーシャ 武 豊
15.スマートオーディン 藤井 勘一郎
16.ステルヴィオ 池添 謙一

第63回 毎日放送賞スワンステークス(GⅡ)2020年10月31日(土曜)京都競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 4番 カツジ
2着 16番 ステルヴィオ
3着 2番 アドマイヤマーズ

単勝
4 14,370円 11番人気

複勝
4 1,840円 12番人気
16 200円 3番人気
2 190円 2番人気

枠連
2-8 15,390円 22番人気

ワイド
4-16 8,120円 47番人気
2-4 6,010円 41番人気
2-16 490円 3番人気

馬連
4-16 34,820円 44番人気

馬単
4-16 109,710円 100番人気

三連複
2-4-16 43,000円 82番人気

三連単
4-16-2 662,610円 773番人気