レース見解

第135回 農林水産省賞典 目黒記念(GⅡ)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2021年5月30日(日曜)東京競馬場 芝2500m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【第135回 農林水産省賞典 目黒記念(GⅡ)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

第135回 農林水産省賞典 目黒記念(GⅡ)2021年5月30日(日曜)東京競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

前半1000mが1分4秒台のスローペースとなり、2頭の馬が後続を大きく引き離す形となった中、その2頭の内終始番手で回ってきて楽に抜け出した8番人気の5番ウインキートスが1着、離れた馬群の先頭を走っていた15番人気3番アドマイヤアルバが3着に入り、3連単があわや100万馬券の高配当となりました。

当日11レース(GⅠ日本ダービー)前に強い雨が降り、そこから一気に水はけする中で、ダービーではレコードタイムが出るような速い馬場になったことから末脚を生かしたい馬が必要以上に脚を溜めようとしたことで極端なスローペースが生まれました。

しかしながら、馬場が極めて軽く、ペースもここまで遅くなると前を走っている馬も十分にキレのある上がりの脚を使うことが出来るようになり、勝ち馬ウインキートスの上がり3F32秒5も、かなり前の方でレースを進めていたにもかかわらず全体の2番目の速さでした。

今回のウインキートスの勝利は、このように多分に展開に恵まれた部分と、52キロという軽ハンデの恩恵によるところが大きいですが、前週のオークスを父が同じユーバーレーベンが勝っているように、血統的にコースがあっていた点も考えられます。

ウインキートスの父ゴールドシップは、現役生活を通じて東京競馬場でのレースはあまり得意ではありませんでしたが、ワンペース気味に良い脚を長く使うことができる点などは、広井競馬場のコーナー4つのコース、ちょうど東京競馬場の2400mないしは2500mには相性がいいのかもしれません。

ゴールドシップ産駒の馬券を狙う時の傾向として、ゴールドシップ自身の現役時代の好走傾向と、馬の特性から現れる産駒の好走傾向ははっきり分けて考えた方がいいということがよくわかるレースでした。

第135回 農林水産省賞典 目黒記念(GⅡ)2021年5月30日(日曜)東京競馬場の出走馬情報

1.ムイトオブリガード 横山 武史
2.トラストケンシン 吉田 豊
3.アドマイヤアルバ 北村 宏司
4.サンアップルトン 柴田 善臣
5.ウインキートス 丹内 祐次
6.アドマイヤポラリス 吉田 隼人
7.サトノルークス 大野 拓弥
8.ヒートオンビート 川田 将雅
9.アイスバブル 石川 裕紀人
10.ナムラドノヴァン 内田 博幸
11.グロンディオーズ C.ルメール
12.ダンスディライト 横山 典弘
13.ディアマンミノル 松山 弘平
14.ゴールドギア 田辺 裕信
15.ミスマンマミーア 福永 祐一
16.トップウイナー 和田 竜二

第135回 農林水産省賞典 目黒記念(GⅡ)2021年5月30日(日曜)東京競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 5番 ウインキートス
2着 8番 ヒートオンビート
3着 3番 アドマイヤアルバ

単勝
5 1,660円 8番人気

複勝
5 510円 7番人気
8 200円 2番人気
3 3,600円 15番人気

枠連
3-4 1,540円 5番人気

ワイド
5-8 1,110円 11番人気
3-5 30,970円 100番人気
3-8 20,060円 95番人気

馬連
5-8 2,940円 11番人気

馬単
5-8 7,210円 26番人気

三連複
3-5-8 195,290円 329番人気

三連単
5-8-3 994,120円 1,731番人気