レース見解

下関ステークス(4歳以上3勝クラス)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2021年2月28日(日)小倉競馬場 芝1200m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【下関ステークス(4歳以上3勝クラス)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

下関ステークス(4歳以上3勝クラス)2021年2月28日(日)小倉競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

開催が進むにつれて馬場の内側が荒れて外枠よりのトラックバイアスが発生していた小倉の芝コースですが、開催最終週になると馬場の外側も荒れてきて「極端な内枠でさえなければOK」という状況になり、ますます予想が難しくなりました。

このレースもその傾向を反映し、さらにハンデ戦であったがゆえに最後の直線は内ラチ沿いから外ラチいっぱいまで各馬が横に広がっての大混戦となり、18頭中17頭が勝ち馬から1秒以内にゴールしたいわゆる「ハンデキャッパーの勝利」ともいうべき結果となりました。

1着になったのは4番人気14番のウォーターエデン。道中は中団やや後方に構えて最後の直線は馬場の真ん中から6分どころを通って伸びてきて、さらに外から襲い掛かる後続勢をわずかに抑えての勝利となりました。

2着には7番のニシノドレッシー、3着には17番のクリノアリエルが入り、1~3着までをハンデ53キロの牝馬が占める結果となりました。さらに5着の11番メイショウミモザも同じくハンデ53キロの牝馬で、全般的に軽ハンデ牝馬の活躍が目立ちました。

なお、上位5着までの各馬の父馬は1着から順番にハービンジャー、リーチザクラウン、ディープインパクト、エイシンフラッシュ、ハーツクライといった形ですべて異なっているものの、総じて毛羽立ち気味の良馬場で上位進出が目立つ種牡馬が来ています。

ディープインパクトは馬場を問わず別格なので除いたとしても、ここまで血統的傾向が明確に結果に表れると、各馬次走での取捨選択もわかりやすく、それぞれ今回と似たような馬場コンディションであれば狙う、そうでない場合で過剰人気になっていたら迷わず見送る、という戦略が最適と思われます。

下関ステークス(4歳以上3勝クラス)2021年2月28日(日)小倉競馬場の出走馬情報

1.センショウユウト 富田 暁
2.アテンフラワー 和田 翼
3.プリカジュール 菊沢 一樹
4.ゴールドラグーン 藤岡 康太
5.ファストアズエバー 亀田 温心
6.ショウナンマッシブ 黛 弘人
7.ニシノドレッシー 勝浦 正樹
8.ナンヨーアミーコ 丹内 祐次
9.メリーメーキング 熊沢 重文
10.クーファウェヌス 秋山 真一郎
11.メイショウミモザ 鮫島 克駿
12.タマモティータイム 鮫島 良太
13.ウィズ 菱田 裕二
14.ウォーターエデン 浜中 俊
15.シルヴェーヌ 秋山 稔樹
16.コウエイダリア 川島 信二
17.クリノアリエル 藤岡 佑介
18.エレヴァート 泉谷 楓真

下関ステークス(4歳以上3勝クラス)2021年2月28日(日)小倉競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 14番 ウォーターエデン
2着 7番 ニシノドレッシー
3着 17番 クリノアリエル

単勝
14 780円 4番人気

複勝
14 240円 3番人気
7 240円 4番人気
17 200円 2番人気

枠連
4-7 1,590円 7番人気

ワイド
7-14 1,050円 10番人気
14-17 1,020円 7番人気
7-17 1,060円 9番人気

馬連
7-14 3,150円 12番人気

馬単
14-7 6,470円 23番人気

三連複
7-14-17 7,620円 15番人気

三連単
14-7-17 49,640円 131番人気