レース見解

リゲルステークス 3歳以上オープン(L)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2020年12月12日(土曜) 阪神競馬場 芝1600m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【リゲルステークス 3歳以上オープン(L)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

リゲルステークス 3歳以上オープン(L)2020年12月12日(土曜) 阪神競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

同日に中京競馬場で1800m戦のGⅢ中日新聞杯が行われるのと、翌々週に1400mのGⅡ戦阪神カップが控えている中、現段階では賞金がやや足りない馬、実力的に重賞ではチャンスに乏しい馬が集まるレースですが、得てして上がり馬が人気を集め、そのまま勝利を挙げることの多いレースでもあります。

今回一番人気となり、1着となった3番シュリも4歳牡馬ながらここまでキャリアわずか7戦で、ようやくレースをコンスタントに使えるようになってきた「上がり馬」。ここまで4勝を挙げており、前走9月の3勝クラス勝利から3ヶ月ほど間をあけての参戦となります。

揃ったスタートから7番イベリスと9番サトノフェイバーが先頭争いを繰り広げる中、好位4~5番手につけたシュリは終始危なげないレース運びを見せました。馬群の2列目を進むと、坂を上り切ったところで先頭を行くサトノフェイバーをとらえて半馬身差をつけてゴールしました。

勝ち時計は1分33秒1と、馬場状態を考慮しても標準的なタイムではありますが、いまだ成長途上にある馬に無理をさせず、かつ、最低限セーフティーと言える着差をつけて勝たせた武豊騎手の手腕はさすがというほかはありません。

引き続き、まだまだ馬体に芯が入り切っていない印象のシュリですが、間隔をあけつつ使っても順当に勝ち星を重ねられるのであれば、来春の安田記念や秋のマイルCSも視野に入ってきそうな雰囲気ではあります。

ハーツクライ産駒は馬体が本格化するときに目に見えて馬体重が増加しますが、シュリについてはデビュー時から20キロ近くは増えているものの、もうひと伸びがありそうな馬体重の推移を見せており、この先大幅に馬体重が増えたらそれが本格化のサインと見てよいでしょう。

リゲルステークス 3歳以上オープン(L)2020年12月12日(土曜) 阪神競馬場の出走馬情報

1.ブランノワール 浜中 俊
2.ニホンピロタイド 小牧 太
3.シュリ 武 豊
4.レインボーフラッグ 小崎 綾也
5.シャイニービーム 川須 栄彦
6.アバルラータ 柴山 雄一
7.イベリス 酒井 学
8.レッドガラン 北村 友一
9.サトノフェイバー 古川 吉洋
10.マイネルフラップ 国分 優作
11.カリビアンゴールド 藤岡 康太
12.ラセット 加藤 祥太
13.メイショウオーパス 幸 英明
14.アンコールプリュ 松若 風馬
15.ミッキーブリランテ 藤岡 佑介
16.エントシャイデン M.デムーロ
17.ギルデッドミラー 福永 祐一

リゲルステークス 3歳以上オープン(L)2020年12月12日(土曜) 阪神競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 3番 シュリ
2着 9番 サトノフェイバー
3着 8番 レッドガラン

単勝
3 290円 1番人気

複勝
3 150円 1番人気
9 310円 5番人気
8 160円 2番人気

枠連
2-5 2,490円 9番人気

ワイド
3-9 850円 6番人気
3-8 330円 1番人気
8-9 850円 7番人気

馬連
3-9 2,200円 6番人気

馬単
3-9 3,620円 10番人気

三連複
3-8-9 2,480円 3番人気

三連単
3-9-8 14,430円 23番人気