レース見解

ジューンステークス(3歳以上3勝クラス)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2021年6月12日(土曜)東京競馬場 芝2400m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【ジューンステークス(3歳以上3勝クラス)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

ジューンステークス(3歳以上3勝クラス)2021年6月12日(土曜)東京競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

鞍上強化策が見事にはまった1番人気11番シルヴァーソニックが、道中ムリなく2番手追走の展開をきっちりと押し切って勝利。昇級から1年半にして待望のオープン入りを果たしました。

最後の直線では、先頭を走っていた9番ワンダーコノシュアが4コーナーで故障発生したのを避けるように馬場の三分どころに持ち出し、2着8番アンティシペイトと終始併せ馬の状態で叩き合う形になりましたが、それでも危なげなくリードを守り切りました。

ここ2戦はやや決め手を欠くような形で3着惜敗が続いていましたが、今日はこの馬の特性がしぶとさとして発揮されたことが勝利につながったのではないでしょうか。

父にオルフェーヴルを持ち、母の母がスキーパラダイス、半兄に皐月賞馬キャプテントゥーレという良血ですが、配合的には切れ味よりも重厚な末脚で押し切るタイプで、気性的にも年を重ねて落ち着いてきたからこそ今日のような競馬ができるようになったのかもしれません。

ただし、この重厚感ある末脚は、裏を返せば切れ味に物足りなさを感じさせるものでもあり、オープンに昇級後はキレ負けをする場面も多く出てきそうです。馬券を狙う時は馬場のコンディションやコース特性に注意を払う必要があるでしょう。

2着のアンティシペイトは後方からの進出でしたが、ここまでの3勝はいずれも4コーナー2番手以内で、それらのレースはスタートから前にいたことから、始めからしっかりと位置取りができるかどうかが課題ではあるものの、クラス慣れをしてくれば勝ち上がりは難しくなさそうです。

ジューンステークス(3歳以上3勝クラス)2021年6月12日(土曜)東京競馬場の出走馬情報

1.コトブキテティス 柴田 善臣
2.エクセレントミスズ 内田 博幸
3.ヒーリングマインド 富田 暁
4.レティキュール 菅原 明良
5.ネプチュナイト 石橋 脩
6.キタサンバルカン 横山 典弘
7.メロディーレーン 戸崎 圭太
8.アンティシペイト 三浦 皇成
9.ワンダーコノシュア 木幡 巧也
10.マイネルミュトス 柴田 大知
11.シルヴァーソニック C.ルメール

ジューンステークス(3歳以上3勝クラス)2021年6月12日(土曜)東京競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 11番 シルヴァーソニック
2着 8番 アンティシペイト
3着 4番 レティキュール

単勝
11 280円 1番人気

複勝
11 130円 2番人気
8 140円 1番人気
4 240円 5番人気

枠連
7-8 410円 1番人気

ワイド
8-11 260円 1番人気
4-11 550円 6番人気
4-8 820円 12番人気

馬連
8-11 530円 1番人気

馬単
11-8 920円 1番人気

三連複
4-8-11 1880 3番人気

三連単
11-8-4 6,750 7番人気