レース見解

スポーツ報知杯中京2歳ステークス(S)の競馬レース振り返りポイントと今後の見どころ 2020年12月19日(土曜) 中京競馬場 芝1200m

お世話になります。馬きりんです。
今回は【スポーツ報知杯中京2歳ステークス(S)】について競馬レース検証します。

本記事では、開催された競馬レースのポイントを解説して今後のレース予想に役立てるための記事を書いています。

スポーツ報知杯中京2歳ステークス(S)2020年12月19日(土曜)中京競馬場の競馬レース見解と今後の見どころ

2歳馬のオープン競走ながら、同週に阪神競馬場でGⅠ朝日杯フューチュリティ―ステークスが行われ、稼働状態にある一線級はいずれもそちらか翌週のGⅠホープフルSに向かうため、出走14頭中11頭が1勝馬の格上挑戦となりました。

また、ローカル場での施行のため、若手騎手への乗り替わりとなった馬も少なくなく、そのためオッズは混迷を極めて単勝1番人気で4.6倍、推されたのは距離短縮で変わり身を見せ、前走未勝利戦を勝ち上がった14番のロードゴラッソでした。

レースの展開はそのロードゴラッソがハナを切るものと思われていましたが、スタートでいきなり立ち遅れてしまい先頭に立ったのは1番のフォドラで、3コーナー手前で2番オールアットワンスが交わして先頭に。

最後の直線でもオールアットワンスはよく粘りましたが、道中中団に控えて内側の経済コースにうまくもぐりこんだ7番ゴールドチャリスが、内ラチ沿いを突いて残り200mほどで先頭に並びかけるとそこからさらにじりじりと足を伸ばして先頭でゴール。

2着には一度先頭を譲り4~5番手まで位置を下げていたフォドラが直線で盛り返してオールアットワンスを首差交わしました。

勝ったゴールドチャリスの父はトゥザワールドで、この世代が産駒2世代目となりますが、今回がJRAオープンクラスでの初勝利となりました。母父にはレインボークエストがおり、暮れのやや荒れ気味の馬場が向いていたのでしょう。チャンスをしっかりとものにした勝利だったといえます。

2着のフォドラも最後に盛り返した競馬内容はとても立派でした。新馬戦こそ快勝したものの、今回含めその後のレースは毎回やや注文がつく惜敗を繰り返しています。

おそらく、まだ気性的に子供っぽい部分が抜けきっていないものと思われますが、そうであれば、これは時間が解決してくれる問題なので、今後の変わり身に期待ができます。

スポーツ報知杯中京2歳ステークス(S)2020年12月19日(土曜)中京競馬場の出走馬情報

1.フォドラ 西村 淳也
2.オールアットワンス 菅原 明良
3.ピンクカメハメハ 亀田 温心
4.ニシノアジャスト 藤田 菜七子
5.トーセンウォーリア 荻野 極
6.フクノラブラーニュ 中井 裕二
7.ゴールドチャリス 浜中 俊
8.ミエリ 富田 暁
9.セレッソフレイム 小牧 太
10.バイプリーステス 柴山 雄一
11.クムシラコ 水口 裕也
12.ロードリスペクト 鮫島 克駿
13.ホーキーポーキー 長岡 禎仁
14.ジュストコル 藤岡 康太

スポーツ報知杯中京2歳ステークス(S)2020年12月19日(土曜)中京競馬場のレース結果と的中馬券配当情報

着順 馬番 馬名
1着 7番 ゴールドチャリス
2着 1番 フォドラ
3着 2番 オールアットワンス

単勝
7 1,250円 7番人気

複勝
7 270円 6番人気
1 190円 2番人気
2 190円 4番人気

枠連
1-5 1,970円 14番人気

ワイド
1-7 710円 7番人気
2-7 840円 12番人気
1-2 420円 1番人気

馬連
1-7 2,290円 9番人気

馬単
7-1 5,360円 24番人気

三連複
1-2-7 3,280円 7番人気

三連単
7-1-2 25,890円 80番人気